会長挨拶

会長挨拶

会長挨拶

 本フォーラムも早いもので第7回の開催を迎えることとなりました。九州各県のライブ会場に映像を配信し、ライブセミナーや教育セミナーを通じて透析医療・インターベンション治療に従事する医師・看護師・臨床工学技士の皆さんと透析医療における大きな要の一つであるバスキュラーアクセスについて、手術、診断からインターベンション治療までを網羅した教育講演とディスカッションを実施することを計画中です。
 

 本フォーラムは皆さまのご協力のもと会を重ねるごとに研究会としての体裁が整い、今回から日本透析医学会専門医会の地方学術集会に認定されました。
 2017年から会員制を導入、またフォーラム当日にネット掲示板を利用した質問受付を設け、参加者の質問に対してタイムリーにお答えするシステムも導入いたしました。会員KALFホームページのコンテンツも年々充実してまいりました。
 また、本フォーラムは全国的にも知名度を高めつつあり、毎回著名な先生方のご講演やご参加をいただいております。
 今回は、「アクセス管理を極める」をテーマとして、昨今大きな課題となっている透析アクセスの手術とその材料、インターベンション治療を含めたアクセス維持管理法とそのための資材、日々の透析における良好な管理のコツなど、医師・看護師・臨床工学技士にとってホットな話題を提供したいと計画中です。
 この九州ライブを通じて、今まで九州各地で蓄積されたノウハウと新たな知見がご参加の皆さんで共有されることと信じておりますので、ぜひともメイン会場の熊本赤十字病院とJR博多シティ会場はじめ、九州各県の会場に足をお運びいただき、活発な意見交換を賜りますようお願い申し上げます。

九州バスキュラーアクセスライブフォーラム研究会
会長 宮田 昭(熊本赤十字病院)

研究会の目的

九州バスキュラーアクセスライブフォーラム研究会は、透析患者の透析用シャント血管のトラブルに対する診断から治療全般の研修を行い、それに興味を持つ医師あるいは透析治療にかかわるコメディカル、同学諸子の学問交流や技術向上を促すことによって地域医療のみならず医学全般の進歩に貢献する目的で設立されました。