会長挨拶

会長挨拶

会長挨拶2013年11月に国内で初めての試みとして、インターネットを介したライブ映像と音声を九州域内に配信し、バスキュラーアクセス技術向上を目的とした第1回九州バスキュラーアクセスライブを開催いたしましたところ、多くのみなさまのご参加と反響を賜りました。誠にありがとうございました。

本会では第1回ライブ開催後、画像共有のための環境を整備し、会の目的である「バスキュラーアクセスに関するノウハウの共有と知識、技術と考え方などを伝え合う場」が形成されつつあるところです。

今年は昨年参加者のみなさまからご要望の多かった日曜日開催を、さっそく実施することといたしました。またサブ会場には佐賀からのご参加をいただくこととなり、九州一円が参加できる環境が整いました。

当日は昨年同様、全国の著明な先生方からの魅力あるコメントを頂ける予定です。さらに、トピックスには日常透析業務に直接役立つアクセスの穿刺技術やカフ型カテーテルの維持管理の実際などを動画形式で提供できるよう準備中です。これらのコンテンツにつきましては事務局である福岡池田バスキュラーアクセス・透析クリニックをはじめ九州各地で準備が進みつつあります。

この九州ライブを通じて、今まで九州各地で蓄積されたノウハウと新たな知見がご参加の皆さんで共有されることと信じておりますので、ぜひとも第一会場である熊本赤十字病院と第二会場のJR博多シティ会議室はじめ、九州各県の会場に足をお運びいただき、活発な意見交換を賜りますようお願い申し上げます。

九州バスキュラーアクセスライブフォーラム研究会
会長 宮田 昭(熊本赤十字病院)

研究会の目的

九州バスキュラーアクセスライブフォーラム研究会は、透析患者の透析用シャント血管のトラブルに対する診断から治療全般の研修を行い、それに興味を持つ医師あるいは透析治療にかかわるコメディカル、同学諸子の学問交流や技術向上を促すことによって地域医療のみならず医学全般の進歩に貢献する目的で設立されました。